Hideki & Bobby, Great page! Bobby Thanks for coming to Main St. Studios for The World Cafe' session. We really enjoyed your interview and it was great to hear "I Believe in Angels" on the radio.
Was it the first broadcast of the song? Anyway, you are always welcome over here in Red Stick!!
We are making you a copy of the World Cafe show, where do we send it?
11月4日アメリカ国内でCAPITOL RECORDSより ROBBIE ROBERTSONの新作が発売されるそうです。 タイトルは「NATIVE AMERICANS II」。楽しみです。 下記のページを参照して下さい。http://www.wallofsound.com/releasedates/index.html
The Bandの“Cahoots”以外のオリジナル・アルバム・ジャケットには収録曲の歌詞が
記載されていません。
東芝EMIから発売された国内盤には多分、「外人の聞き取り」による歌詞カードがついて
いましたが、これは相当間違いが発見されます。最近のボックス・セットや編集盤には
「対訳」もついていますが、「外人の聞き取り」による歌詞を翻訳していると思われる
ので当然完璧な内容とは思えません。 まず、「正確な歌詞」を手に入れるには「楽譜」を手に入れるしかないと思います。 アメリカ国内で出版されていたものは、現在手に入れるのは相当困難だと思います。 比較的手に入れやすいのはディランとの「BASEMENT TAPES」でしょう。 あと最近SHINKO MUSIC社より「MUSIC FROM BIG PINK」のBAND SCOREが出版されて います。あとノルウェーのThe Bandのホームページの歌詞はかなり正確だと思います。 「対訳」についてはいまのところ決定的なものはありません。 中川五郎さんあたりに翻訳してもらえればかなりオリジナルの詩の雰囲気が伝わるのでは と思います。
The Bandの"The Greatest Records in Rock History",見ました。 ずっとすれ違い合うことを本旨としてきたかのようなLevonとRobbieが, ここで,共に「主演」の位置を占めている様子に, 彼らのポスト"The Last Waltz"という, 一つの時期の終わりを見るかのようでした。 かと言って,"The Band"の再現はあり得べくもなく, ただただ“続く”のだということも。 そして,History(His Story)とは,彼らの内と外を貫く, 彼らにふさわしい概念だということも追認した次第です。
KAGAWAさんが手に入れたCOMPILATION VIDEOというのは多分私も持っている下記の 内容と同一ではないかと思われます。 THE BAND COMPILATION 1969-1994 "4183" PRO-SHOT ABOUT 85MIN 1.Ed Sullivan Show 1970より1曲 2.Woodstock Festival 1969より2曲 3.Isle of Wight Festival 1969よりニュース・フィルム 4.Studio Rehersal 1970より1曲 5.Saturday Night Live 1976より4曲 6.Robbie Robertson Interview with Wolfman Jack 7.Reunion Live 1983 with J.B.Sebastian, J.C.Young, Richie Heavens2曲 8.Ringo Star's All Star Band with Levon, Rick & Garthより2曲 9.Bob Dylan 30th Tribute Concert 1992より1曲 10.David Letterman Show 1994より1曲 11.Woodstock 1994より3曲 私の持っている物は間違いなくブートレッグです(日本製?)。 ただソースは相当しっかりしていて、5.のSaturday Night Liveで4曲の 完全版でこれだけ画質が良いのは初めて見ました。 THE BAND関係を手軽にまとめている点でこのビデオは充分価値があります。
ダイエーでTHE BAND COMPILATION というVideoを手に入れました。 (特設会場のガラガラ・ビデオのカゴの中から。) 内容はエドサリバンショーやスタジオリハーサル、フェスティバル のLIVE、1969年から1994年までのものでテレビの番組をつないだものの ような感じです。 どーみても海賊っぽいのですが、正式にあるものですか? 日本のものではありませんでしたが...。
遅ればせながら,蛇足ながら…。 以下は誤認記事。 ・萩原健太「すべてのアメリカ音楽に限りない愛を注いだ“よそ者たち”」 (『ミュージック・マガジン』第19巻第13号,1987年12月,pp.40-47)のp.47, ・萩原健太「Moondog Matinee」 (『レコード・コレクターズ』第10巻第2号,1991年2月,p.28)。 このほかにも,もうひとつ,誰かがどこかで,比較的近年に, 同様の記述をしていたものがあったように記憶していますが, 本が出てきません。また,いずれ。 ちなみに“A Change is…”は,The Bandのレパートリーでは, 数少ないのB♭のキイの曲のひとつで, 同じキイの代表曲には“It Makes No Difference”があります。 これをRickが歌っていることも,(後付になりますが), “A Change is…”のボーカルがRickであることを支持しています。 Rickの泣き節が,とても効果的になるキイなのかもしれません。 これと,ベースの弾き易さも関係するのかもしれません。 (弾きやすいと,僕は感じます。) で,ここから先は,僕の妄想ですが, “It Makes No…”は,“A Change is…”の〈様式〉から インスパイアされてできた曲なのではないかと思ったこともありました。 お粗末様でした。
はじめまして。 「The Band」は好きでよく聞いているのですが、歌詞がイマイチわかりません。 わたしは、歌詞の内容が気になるたちなので、対訳を見るのですが、 どうもピンときません。 というのは、歌詞や対訳がものによってちょっとずつ違っているので 信用できないというのが本音です。 わたしの英語力では限界があるので、もし正しい歌詞と対訳の載っている ものがあれば、教えてください。
以前Bearsville Box Setの情報をいただいた仲野です。 おかげさまで、八王子のバージン・レコードでBearsville Box Setを手に入れる ことが出来ました。 どうもありがとうございました。
9月24日ビデオアーツ・ミュージック社より「Making of The Band」というタイトルで The Bandのビデオが日本で発売されました。内容はブラウン・アルバムとよばれるThe Band の最高傑作であるセカンド・アルバムがどのようにして制作されたかマスター・テープを 聴きながらメンバーが当時を振り返るという物です。メンバーの他にプロデューサーの John SimonやThe Bandの崇拝者として有名なEric Claptonや George Harrisonも出演しています。 このビデオを見た感想等をこの掲示板に書き込んでみて下さい。
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